男子大会の初優勝を狙う東北(宮城)が3日、練習ラウンドで最終調整を行った。大久芳輝監督(45)は「やれることはやりました。関東の強豪校に負けない練習をしてきたつもりです。明日は心配よりも楽しみが大きい。選手には大いに期待しています」と日本一へむけ抱負を語った。

 東北の女子では宮里藍が3年生在籍時に全国優勝、その優勝から一昨年の07年大会まで5連覇を達成した。一方、男子は全国大会で2度の2位が最高で1度も頂点に立っていない。先輩達がなし得なかった念願の日本一へ、準備は整った。