<米男子ゴルフ:全英オープン>◇2日目◇17日◇英・ターンベリー(7204ヤード、パー70)

 日本人史上最年少の17歳で初出場した石川遼は、1バーディー、7ボギー、1ダブルボギーの78と崩れ、通算6オーバー、146の85位で2打及ばず予選落ちした。

 石川と同組で回った世界ランキング1位のタイガー・ウッズ(米国)も74とスコアを落とし、通算5オーバーの74位で米ツアーを含めて3年ぶりの予選落ちに終わった。

 2位スタートの久保谷健一は72とスコアを落としたが、通算3アンダーで首位と2打差の4位で決勝ラウンドに進んだ。

 65位タイまでの73人が18日からの決勝ラウンドに進出し、今田竜二は通算3オーバーの53位で予選を突破。池田勇太は7オーバーの96位、矢野東は9オーバーの118位、近藤共弘は128位、小田孔明は147位でいずれも予選落ちした。

 この大会を過去5度制している59歳のトム・ワトソン(米国)が、通算5アンダーの135でスティーブ・マリノ(米国)と並んで首位に立った。

 石川は4月に行われたマスターズ・トーナメント(米ジョージア州)に続き、メジャー2大会でいずれも予選落ち。8月にはメジャー3大会目となる全米プロ選手権(米ミネソタ州)に挑戦する。