李京勲(韓国)が7バーディー、ノーボギーの64をマークし、7アンダーで単独トップに立った。

 4打差の2位にマンデートーナメントから出場の近藤龍一、リランキング13位の資格で出場の額賀辰徳、プラヤド・マークセン(タイ)がつけた。さらに1打差の2アンダーグループには深堀圭一郎や河井博大、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)ら8人が並んでいる。

 昨年大会優勝の岩田寛は1アンダーで13位スタート。前週のRIZAP・KBCオーガスタ優勝の池田勇太、藤田寛之は1オーバーで33位タイ。前週2位の小田孔明は3オーバーで68位。尾崎将司は10オーバーで117位となっている。