最終組が前半9ホールを終えて、9番終了のキム・ハヌル(27=韓国)と大江香織(25)、13番終了の渡辺彩香(22)が通算6アンダーでトップに並んでいる。

 1打差で9番終了の大山志保(38)、12番終了の柏原明日架(20)、11番終了の斉藤愛璃(26)、10番終了のイ・ボミ(27=韓国)がつける混戦。