最終組がハーフを終え、首位には賞金ランク3位笠りつ子(28=京セラ)と同4位鈴木愛(22=セールスフォース)が通算15アンダーで並んでいる。

 2打差の13アンダーに大会ホステスプロのイ・ボミ(28=韓国)アン・ソンジュ(29=韓国)全美貞(33=韓国)。4打差に成田美寿々(24=オンワードホールディングス)と木戸愛(26=ゼンリン)が続いている。