前日から順延された第1ラウンドの残りが行われ、谷原秀人、小平智、姜庚男(韓国)が65でトップに並んだ。

 1打差の4位にハン・スンス(米国)ら5人。さらに1打差の9位に稲森佑貴、竹安俊也ら5人が続いた。68の武藤俊憲と高山忠洋はアダム・スコット(オーストラリア)らと並んで14位。引き続いて第2ラウンドが行われた。