全選手がハーフを終了し、通算6アンダーの2位でスタートした宮里優作(36=フリー)が6バーディー、1ボギーで通算11アンダーまでスコアを伸ばして首位で折り返した。

 通算8アンダーの首位で出た谷口徹(49=フリー)は3バーディー、2ボギーで通算9アンダーの2位で後半へ。B・ケネディ(42=オーストラリア)が通算8アンダーの3位、通算5アンダーの3位スタートだった小平智(27=Admiral)は通算7アンダーの4位につけている。