<米女子ゴルフ:ウェグマンズ>◇3日目◇27日◇米ニューヨーク州ピッツフォード、ローカストヒルCC(パー72)
宮里美香(19=フリー)が通算8アンダーの208で、7位に浮上した。17位から出て6バーディー、1ボギーの67をマークした。67を出した申智愛(韓国)が通算16アンダーで首位を堅持。4打差の2位にモーガン・プレセル(米国)がつけた。
宮里美が前日まで苦戦していたパットの調子を取り戻した。スコアを5つ伸ばし「やっと入りました」。キャディーの助言が利いた。出だしはパットが決まらなかったが「考え過ぎ」とアドバイスされた。その後の6番パー4で4メートルのパーパットを入れると、8番パー5では8メートルを沈めてバーディー。「あのバーディーで気が楽になりました」と波に乗り、9番パー3でも2メートルにつけて連続バーディーを奪った。前日はラウンド後、コーチから教わったパットの練習に時間を割いた。カップの手前にティーを刺してピンスポットに打ち、3メートルを30回連続で入れるまで続けた。首位との8打差は変わらないが「自分のゴルフをすれば結果はついてくる」とマイペースを強調した。


