不倫スキャンダルが原因で23日にエリン元夫人と離婚したタイガー・ウッズ(34=米国)が25日、離婚発表後、初めて公の場で心境を語った。米ツアーのプレーオフ(PO)初戦バークレイズ(米ニュージャージー州)開幕前日の公式会見に出席。「彼女(エリン元夫人)にとって最良な方向に物事が進んでほしい。悲しいが、今は子どもたちの将来を第一に考えたい」と話した。
エリン夫人は27日発売の米芸能誌ピープル最新号での独占インタビューで、「地獄のようだったけど、生き抜いた」などと心境を告白、ストレスで髪の毛が抜けたことも明かした。これについても質問されたウッズは、「彼女の悲しみは分かっている。自分の人生でたくさんの過ちを犯したことは事実」と話した。
今大会の出場資格はPOのポイント125位以内で、ウッズは112位。100位以内に入らなければ、PO第2戦には進めず、未勝利のままシーズンは終了する。「(ゴルフに集中することは)正直、難しい時もあるだろうね。でも、勝てば次週に文句なしに進める」と話した。


