<F1:モナコGP>◇決勝◇25日◇モンテカルロ市街地コース(1周3・340キロ)
ウィリアムズの中嶋一貴(かずき=23)が、日本人ドライバーとして初めて、モナコGPで7位に入り、入賞を果たした。13番手から出ると、雨による事故などで2度もセーフティーカーが入る荒れた展開を切り抜け、徐々に順位をアップ。9番手を走行中の終盤には、前を行くスーティル、ライコネンの接触で一気に入賞圏に入ってフィニッシュした。
ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が2時間0分42秒742で優勝し、開幕戦オーストラリアGP以来の今季2勝目を挙げた。2位はクビツァ(BMW)、3位はマッサ(フェラーリ)。ホンダのバリチェロは6位に入り、22戦ぶりの入賞を果たした。


