<F1:シンガポールGP>◇フリー走行◇26日◇グランプリ・サーキット◇1周5・067キロ

 F1史上初のナイトレースとなったシンガポールGPが開幕した。アジア初となる市街地コースには1500個の投光器が設置され、真昼のように明るいコースをマシンが疾走した。

 フリー走行は1回目から2台のクラッシュが起こるなど荒れ気味。2回目では「ライトは特に問題がありませんでした」と話したウィリアムズ中嶋一貴が1分47秒013で9位に食い込み、27日の公式予選に期待を抱かせた。トップタイムは2戦連続4位と調子を上げてきたルノーのアロンソで、タイムは1分45秒654を記録した。

 ホンダはバトンが8位、バリチェロが18位。トヨタはグロックが10位、トゥルーリが19位だった。