F1第16戦、日本GP(10~12日・静岡県富士スピードウェイ)を前に7日、トヨタ、ホンダ両チームがそれぞれ東京都内で記者会見し、トヨタ育成ドライバー出身者として同席したウィリアムズの中嶋一貴らが意欲を示した。
フル参戦1年目でここまで入賞5度と健闘している中嶋は日本GP初参戦。「(第15戦の)シンガポールでポイントを取れて、上昇気流でレースができる。いい走りをしたい」と意気込んだ。
トヨタでは今季第8戦で3位になっているヤルノ・トゥルーリ(イタリア)が「マシンは強く、チームの士気も高い。表彰台に上がりたい」と抱負を語った。
ホンダは製造者部門9位と低迷中。ジェンソン・バトン(英国)は「天候が崩れれば、タイヤ選択や作戦面でポイントを稼げる」と話していた。



