<スーパーGT:最終戦>◇8日◇栃木・ツインリンクもてぎ(1周4・801キロ×53周)

 GT500クラスは、元F1ドライバー鈴木亜久里代表が率いるARTAのラルフ・ファーマン(34=アイルランド)伊沢拓也(25)組が1時間43分30秒913で、ホンダNSXの引退レースをポール・ツー・ウインで飾った。スタートで2位に落ちたが、相手のピットストップの間にトップに立つと、差を広げて逃げ切った。ファーマンは「たくさんのファンのみなさんの前で優勝できてうれしい。NSXの最後に優勝できて良かった。乗れなくなるのは残念だけど、来年また新たなチャレンジをしたい」と話した。

 トムスの脇阪寿一(37)アンドレ・ロッテラー組(28=ドイツ)組(レクサスSC430)が2位に入り、GT500クラスの年間総合優勝を決めた。GT300クラスはバンドウの織戸学(40)片岡龍也(30)組が年間王者を決めた。