自動車のルマン24時間耐久レース(フランス、6月14、15日)に出場する東海大チームが24日、神奈川・平塚市のキャンパスで車両を発表した。大会主催者に詳細な記録はないが、東海大によると日本の大学チームとして初参加という。車体はフランスの会社から購入し、ドライバーは同レース出場経験のある鈴木利男らプロ3人。学生は部品の組み立てに携わったほか、レースで数人がタイヤ交換などに加わる。6月にフランスで本格的なテスト走行を始める予定。担当する工学部の林義正教授は「完走することが勝利。12時間経過時点が1つのヤマ場だと思う」と抱負を話した。



