F1活動からの撤退を発表したスーパーアグリのドライバー、佐藤琢磨(31)が、F1浪人を覚悟した。自身のホームページで「進むべき道がどうなるか分からない」と現在の心境を明かし、「F1から引退するつもりはまったくない」とつづった。参戦した全39戦を戦ってきただけに、チームへの思い入れは強かった。中でも創設から4カ月で開幕に間に合わせた逸話に触れ「不可能を可能にするという意味で、本物のプロフェッショナルだった」とスタッフをたたえた。
同チームの撤退により、10チームで争われることになったトルコGPは9日、イスタンブールパーク・サーキットで開幕する。



