F1の元王者、フィル・ヒル氏がパーキンソン病のため、米カリフォルニア州モントレーの病院で死去した。享年81歳。米国人で初めて61年に年間王者に輝き、ルマン24時間耐久レースで3度の優勝を飾るなど、多くの功績を残した。所属したフェラーリのモンテゼーモロ社長は「みな悲しみに暮れている。彼のフェラーリに対する情熱と愛をなくしたことがとてもさみしい」と話した。