米女子プロバスケットボールのWNBAに参戦し、フェニックス・マーキュリーの一員として戦った大神雄子(25)が24日、都内で会見を行った。「今年はルーキーイヤー。2、3年残り続けたい」と来年以降の同リーグ挑戦を表明し、「ファイナルに残りたい」と今後の目標を述べた。
すでに同チームから来シーズンのキャンプに招待されている。今季は4月に渡米してから全34試合中23試合に出場。ガードとして先発は1度もなかったが途中出場で平均7~8分プレーし、計56点を記録した。「スピード、ハンドリングなどの1つ1つの細かさでは日本人は勝っているのではないか」と振り返り、課題には「パワー」を挙げた。帰国に伴い01年からの所属先であるJOMOに復帰するが、「富士通にとられた2冠を取り返す。自信がある」と意気込んだ。



