<テニス:ウィンブルドン選手権>◇8日目◇1日◇オールイングランド・クラブ
女子シングルス準々決勝でノーシードの世界ランク133位、鄭潔(中国)が第18シードのニコル・バイディソバ(チェコ)を6-2、5-7、6-1で破り、中国女子として初めての準決勝進出を果たした。
鄭は正確なショットを決め、アジア勢としては1996年の伊達公子(現クルム伊達公子=エステティックTBC)以来の快挙を遂げた。
昨年優勝の第7シード、ビーナス・ウィリアムズ(米国)はタマリネ・タナスガーン(タイ)を6-4、6-3で下し2年連続のベスト4。初の4強入りとなった第5シードのエレーナ・デメンチェワ(ロシア)と準決勝で対戦する。
第6シードのセリーナ・ウィリアムズ(米国)はアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に6-4、6-0で勝った。


