<テニス:ウィンブルドン選手権>◇12日目◇5日◇ロンドン・オールイングランド・クラブ

 女子シングルス決勝で第7シードのビーナス・ウィリアムズ(米国)が、第6シードで妹のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を7-5、6-4で下し、2年連続5度目の優勝を果たした。

 5度の優勝は歴代8位タイ。全7試合にストレート勝ちし、優勝賞金75万ポンド(約1億5900万円)を獲得した。4大大会通算7勝目。

 ビーナスは安定したプレーでセリーナの攻撃を粘り強くはね返した。第1セット中盤から流れをつかみ、第2セットは5-4からブレークに成功して決着した。

 4大大会決勝での両者の対決は2003年のこの大会以来5年ぶり7度目。ビーナスが勝ったのは初めて対戦した01年全米オープン以来2度目。

 2人はセンターコート第3試合の女子ダブルス決勝にもペアを組んで出場し、リサ・レイモンド(米国)サマンサ・ストーサー(オーストラリア)組と対戦。