北京五輪の陸上男子400メートルリレーで銅メダルを獲得した朝原宣治(36=大阪ガス)が30日、母校の同大を訪れて結果を報告した。悲願のメダルを首に提げ「重圧もあったけど、最高の結果が出せて満足」と笑顔で話した。同大からはフェンシングで銀メダルに輝いた太田とともに今大会2人のメダリストを輩出。八田学長からは「同志社の誇り。大学全体が喜びにわき返った」とねぎらわれた。
現在、同大大学院を休学中の朝原は「修士論文を書き上げて卒業したい」と意欲を示した。まずは「引退レース」となる予定のスーパー陸上(9月23日、川崎)へ全力をかたむける。
この日は朝原の同級生で女子3000メートル障害代表の早狩も同席。「これからも頑張っていく」と現役続行を宣言した。


