北京パラリンピックは6日夜に開幕する。開会式を翌日に控えた5日、ほぼ全員が北京入りしている日本選手団のうち、陸上陣はアテネ大会に続く金メダルを狙う車いす女子の土田和歌子(東京都)らが練習。競泳、卓球、シッティングバレーボールの選手も調整を続けた。

 4日に開会式のリハーサルを行った国家体育場(愛称・鳥の巣)の周辺は警備体制が強化され、一転してひっそりと開幕の時を待った。

 大会組織委員会によると、210万枚の販売を見込む各競技の観戦チケットのうち、現時点で100万枚以上が売れたとしている。