<競泳:日本学生選手権>◇6日◇東京辰巳国際水泳場◇女子100メートルバタフライ予選、決勝ほか
北京五輪代表で山梨学院大4年の加藤ゆか(21)が、女子100メートルバタフライで57秒89の日本記録を樹立した。前半50メートルを自己最速の26秒97で折り返すと、最後は従来の日本記録を0秒63と大幅に更新、日本人で初めて57秒台をマークした。五輪では同種目で予選落ちしただけに「あのままでは終われないと思っていたのでうれしい。本当は大学で水泳をやめようかと思っていたけど、いい記録を出してしまうと、もっと出したいとも思う。今後のことはこれから考えたい」と話した。また女子200メートル個人メドレーでは、同じく北京五輪代表で早大3年の北川麻美(20)が、2分11秒56の日本新で優勝した。


