<W杯スノーボード:ハーフパイプ>◇7日◇ニュージーランド・カードロナ
開幕戦が行われ男子で18歳の工藤洸平(シーズ)と女子で30歳の中島志保(桃源郷ク)が制し、日本勢がアベック優勝した。2006年の世界ジュニア選手権王者の工藤はW杯で初めて勝ち、トリノ冬季五輪代表の中島は3季ぶりの2勝目を挙げた。
これまで2位が最高だった工藤は、1回目に青野令(スノーフレンズク)に47・6点でトップに立たれたが、2回目に48・9点の高得点をマークして逆転した。2季前の種目別総合優勝者で18歳の青野が2位になり、同い年の藤田一海(西条ク)が5位に入った。
中島は1回目の41・3点で逃げ切り、昨年の世界選手権銀メダリストで34歳の山岡聡子(アネックス)が35・2点で5位になった。



