<バドミントン:日本リーグ>◇第1節◇12日◇新潟市東総合スポーツセンター

 北京五輪で5位に入賞した「オグシオ」の潮田玲子(25)が、同五輪後、初めて試合に出場した。日本リーグが開幕し、潮田は森かおり(29)とのコンビでストレート勝ちし、三洋電機が七十七銀行を下すのに貢献した。ペアの小椋久美子(25)は腰と左ひざの違和感で欠場した。

 試合後の会見で、潮田は「来年のことはまだ分からない」と、これまで通り去就について悩んでいることを打ち明けた。しかし、小椋は「現役を続けるつもり。ロンドンを目指したい」と、初めて4年後のロンドン五輪挑戦を明言した。2人は21日からデンマーク、フランスに遠征予定で、その後、来月の全日本に出場する。日本リーグは12月末に終わるため、潮田は「その時の気持ちを大切にしたい」と、日本リーグ終了後に、去就を決断するつもりだ。