<女子レスリング:世界選手権>◇最終日◇13日◇東京・代々木第1体育館◇55キロ級、72キロ級
55キロ級で吉田沙保里(綜合警備保障)が女子では最多に並ぶ6度目の優勝を6大会連続で果たした。吉田は五輪2連覇を含め02年から8大会連続の世界一となった。
吉田は初戦から3試合連続でフォール勝ちし、決勝は相手のテチアナ・ラザレワ(ウクライナ)が第2ピリオドの途中で負傷のため棄権した。
72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は準決勝で洪雁(中国)に敗れ、3位決定戦でオチルバト・ブルマー(モンゴル)に2-1で勝ち北京五輪に続く銅メダル。同五輪銀メダルのスタンカ・ズラテバ(ブルガリア)が3連覇を達成した。
日本勢は今大会の7階級すべてでメダルを獲得した。


