女子マラソンの野口みずき(シスメックス)が24日、神戸全日本女子ハーフマラソンの10キロの部にゲストランナーとして参加し、北京五輪欠場後、レースとしては初めて公の場で走る姿を見せた。
前日の夜に出場を決めたという野口は、10キロを46分台とジョギング程度のペースで完走。最後は一般ランナーと並走しながら笑顔でゴールテープを切り「温かい声援に勇気づけられた。気持ちを切り替えて4年後のロンドンに向けて頑張りたい」と話した。
左太ももの故障はほぼ治ったものの、本格的な練習はまだできない状態で、実戦への復帰は未定という。


