<競泳:日本短水路選手権>◇初日◇21日◇東京辰巳国際水泳場男女で合計15個の日本新記録が生まれた。男子200メートル背泳ぎでは、入江陵介(19=近大)が、自身が昨年マークした記録を1秒42と大幅に更新する、1分49秒92の日本新で優勝。「調整段階で(1分)50秒を切ることができたのはうれしい。苦手だったバサロキックも、しっかりと打てるようになった」と、成長を確認していた。
また男子100メートル平泳ぎは、立石諒(19=キッツウェルネス藤沢)が、57秒55の日本新で制した。従来の記録は、五輪2大会連続2冠の北島康介が昨年出した57秒62。立石は「以前よりも、水をとらえる際の肩幅を左右それぞれコブシ1つ分ずつぐらい広くした」と、泳法改良も功を奏したと分析していた。
女子200メートル背泳ぎは北京五輪代表の伊藤華英(セントラルスポーツ)が2分3秒01の短水路日本新で初制覇した。
北川麻美(早大)は女子100メートル個人メドレーの予選と決勝、100メートル平泳ぎ決勝で3度短水路日本新記録をマークした。



