バレーボールのSVリーグは15日、東京都内で理事会を開き、2026-27年シーズンのリーグ編成の決定を発表した。女子は現行の14チーム、男子は現行の10チームに北海道イエロースターズ(北海道YS)、フラーゴラッド鹿児島の2チームを加えた12チームで、男女ともに東西カンファレンス制で実施される。

24年度決算で債務超過を解消できず、継続審議になっていた男子のV北海道は、来季から創設の下部リーグ「SVグロース(現Vリーグ)」のライセンス要件を充足したことに加え、SVライセンス交付チームが奇数の11チームになったことを踏まえて特例で認められた。昨年3月にSVライセンスが交付されていたにもかかわらず、序列で11番目の奇数でVリーグ残留となっていた北海道YSは、来季から鹿児島とともにSVリーグに昇格することが決定した。