<卓球:ジャパン・トップ12大会>◇6日◇東京・代々木第二体育館

 男女のシングルスを行い、男子は水谷隼(明大)が2連覇を果たし、女子は藤井寛子(日本生命)が6年ぶり2度目の優勝で賞金100万円を獲得した。福原愛(ANA)は準決勝で藤井に敗れ、全日本選手権優勝の石川佳純(ミキハウスJSC)は発熱のため欠場した。

 福原は「今年こそは優勝という気持ちで臨んだけど負けて悔しい」と肩を落とした。

 急性腸炎で前日には39度の熱があった。その影響もあり、第3、第4ゲームでゲームポイントを握りながらミスが続いて逆転され「集中力がなかった」と嘆いた。

 体調不良でも休む暇はなく、大会後にはすぐにプロツアー出場のためカタールに向けて出発した。