<W杯スキー:ジャンプ>◇団体第2戦◇10日◇チェコ・ハラホフ(HS142メートル、K点125メートル)
小林潤志郎(東海大)栃本翔平(雪印メグミルク)竹内択(北野建設)伊東大貴(雪印メグミルク)の日本は合計842・2点で7位だった。選手のコメント。
小林潤志郎「1回目は久しぶりにしっかり飛べたけど2回目は気持ちが入りすぎた。2回ともそろえたい」。
栃本翔平「タイミングがまだ遅れている。追い風だったら全然飛べなかった。風に助けられた」。
竹内択「完璧とは言えないが、動きは悪くない。あともう少し足りない」。
伊東大貴「2回とも悪い動きで駄目だった。あまりに悪かったから変なイメージが残らないようにしたい」。