<冬季ユース五輪>◇3日目◇15日◇オーストリア・インスブルック
フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)で昨年3月の世界ジュニア選手権5位の庄司理紗(西武東伏見ク)は47・29点で6位だった。
庄司は、SPの3回転ルッツでエッジの使い方に不正があったとして減点を受けるなど、ジャンプで苦しんで6位。それでも「自分の中ではいい動き。ほっとしている」と笑みを浮かべた。
演技前は緊張して硬くなった。前日にユース五輪独特の文化教育プログラムに参加して五輪金メダリストの金妍児(韓国)から受けた助言を思い出し、耳をマッサージして挑んだ。ジャズに乗って「粋な女性」を演じ「アドバイスを実践できたかは分からないが、自分に負けなかったのは、すごくうれしい」と声を弾ませた。



