女子テニスの国別対抗戦、フェド杯ワールドグループ2部1回戦、日本-スロベニア(4、5日・兵庫県三木市)の組み合わせ抽選が3日、神戸市内で行われ、初日の第1シングルスで世界ランキング78位のクルム伊達公子(41=エステティックTBC)が同36位のポロナ・ヘルツォグ(21)と対戦することになった。第2シングルスは同64位の森田あゆみ(21=キヤノン)が同245位のナストヤ・コラール(17)と顔を合わせる。

 2年ぶりにフェド杯代表に復帰したクルム伊達は記者会見で「チームの勢いを止めないよう、自分の役割を果たしたい」と意気込みを語った。

 最終日はシングルスの対戦相手が初日と入れ替わり、ダブルスは森田、藤原里華(北日本物産)組が挑む。森田は「ホームで勝って大きな喜びを得られるよう、一丸となって戦う」と誓った。