<フィギュアスケート:ネーベルホルン杯兼ソチ冬季五輪予選>◇第2日◇27日◇ドイツ・オーベルストドルフ

 ペアの高橋成美、木原龍一組(木下ク)は合計129・54点で五輪出場枠を争った組の中で5番手に終わり、残り4つだった枠を逃した。

 高橋は2012年世界選手権で銅メダルに輝いたマービン・トラン(カナダ)とのコンビを解消し、1月に木原とペアを結成。前日のショートプログラム(SP)で五輪枠争いの2番手となる8位につけたが、フリーでは高橋がジャンプで2度転倒するなどミスが続き、順位を3つ落とした。

 日本の五輪枠が懸かっていない男子のSPでは10年バンクーバー五輪代表の織田信成(関大大学院)が冒頭の4回転トーループなど全てのジャンプを決め、87・34点の高得点で首位に立った。