日本オリンピック委員会(JOC)から退会の危機にある日本バスケットボール協会は5日、都内で理事会を開いた。

 4日のJOC加盟団体審査委員会で退会処分が決まり、市原則之委員長から「個人の強引なワンマン体制」と批判された同協会の石川武会長代行は「JOCから正式な文書が届いていないのでコメントできない」と話した。

 JOCがやり直しを求めている2日に決まった新役員も「私がとやかく言えない。くつがえせない」と強行突破の構え。退会処分が最終決定する可能性のある18日のJOC理事会、評議員会を前に、石川会長代行は7日にJOCの竹田恒和会長と会談する。また、この日の理事会では6月の北京五輪最終予選に向けた日本女子代表候補17人を承認した。