山梨学院大が、来年1月の箱根駅伝で15年ぶりの優勝を目指し、2つの必勝パターンを準備していることが16日、分かった。この日、甲府市内で練習を公開した。エースのオンディバ・コスマス(2年)が「花の2区」、1年から専門職として起用されている高瀬無量(3年)が山登りの5区というのが王道。しかし、今季好調の高瀬を2区、コスマスを3区に回し、5区は大谷康太(4年)という作戦も準備。上田誠仁監督も「A、Bの2パターンある」と話した。
山梨学院大が、来年1月の箱根駅伝で15年ぶりの優勝を目指し、2つの必勝パターンを準備していることが16日、分かった。この日、甲府市内で練習を公開した。エースのオンディバ・コスマス(2年)が「花の2区」、1年から専門職として起用されている高瀬無量(3年)が山登りの5区というのが王道。しかし、今季好調の高瀬を2区、コスマスを3区に回し、5区は大谷康太(4年)という作戦も準備。上田誠仁監督も「A、Bの2パターンある」と話した。
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