桐蔭学園が涙の花園切符/高校ラグビー
<高校ラグビー神奈川県大会:桐蔭学園10-5慶応高校>◇16日◇三ツ沢球技場◇決勝
桐蔭学園が逆転で4大会連続8度目の花園出場を決めた。前半は3-5とリードされたが、後半12分にSH西橋勇人主将(3年)のトライで逆転。終盤は相手の猛攻に自陣ゴール前にくぎ付けにされたが、気迫のこもった守備で逃げ切った。
過去3大会連続全国4強の「東の雄」も、レギュラーがほとんど抜けた今季は苦戦。8月には3年生のプロップ呉至立選手が急死するという悲しい出来事もあったが、それを乗り越えての全国キップ。藤原秀之監督(40)は「最後は気持ちだった。彼が連れていってくれたのでしょう」と目を真っ赤に腫らして話していた。
[2008年11月16日16時43分]
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