ラグビーの2011年W杯ニュージーランド大会1次リーグの組み分けが決まった。日本はA組に振り分けられたアジア代表になるには10年のアジア5カ国対抗で優勝することが必要だが、実力的に7大会連続出場の可能性は高い。
ただA組には地元ニュージーランドとフランスが入った。日本協会の真下昇副会長は「世界の強豪である両国に勝つのはまだ難しい。でも残り2チームには十分に手が届く。さらなる強化を重ね、1次リーグで2勝という長年の目標を達成したい」と話した。
20チームが出場する11年W杯は、昨年の前回フランス大会の成績により12チームが既に出場権を獲得。A組にはトンガと米州第1代表が加わる。米州からは米国かカナダが入る公算が大きいという。
4組に分かれての1次リーグは上位2チームが準々決勝に進出し、現行方式なら各組3位までが次回大会の出場権を与えられる。日本が1次リーグで目標の2勝を達成すれば、15年W杯の抽選会には「シード国」として参加する栄誉を手にできそうだ。



