ラグビー7人制日本代表で、慶大を3月に卒業したWTB山田章仁(22)が12日、トップウエスト(トップリーグの下部リーグ)のホンダとプロ契約を結んだことを明らかにした。スピードと巧みなステップを武器に大学屈指のトライゲッターとして活躍、去就が注目されていた。海外クラブチームでのプレーを希望していたが、準備期間が足りなかったことやひざの問題などで今季は断念。海外移籍に理解を示すホンダと単年契約し、来季以降、再び世界を目指す。この日、サファリセブンズ(6月、ケニア)の代表選考合宿に参加した山田は「チームのトップリーグ昇格のために頑張る」と話した。