日刊スポーツの70年 |
1946年3月6日 |
日刊スポーツ第1号を発行(タブロイド判4ページ、1部50銭) |
1950年3月 |
ライバル紙創刊。スポニチ東京版 |
1951年4月 |
報知新聞がスポーツ紙に転換 |
1951年4月3日 |
「株式会社日刊スポーツ新聞社」が誕生 |
同年9月1日 |
ブランケット判2ページ15段組 |
1952年8月7日 |
日刊スポーツ印刷社設立 |
同年12月1日 |
朝毎読の専売制確立にともない朝日新聞の販売系統に入る |
1953年3月16日 |
ギャンブル欄、囲碁将棋欄を新設 |
1954年6月12日 |
創刊3000号 |
1956年8月1日 |
記事文中に初めて句点「。」がつけられる |
1957年3月15日 |
世界卓球選手権の日本5タイトル制覇で創刊以来初の号外を出す |
1957年6月1日 |
オールスポーツ新聞社を大阪日刊スポーツ新聞社に社名変更 |
1961年3月15日 |
現在本社がある築地新社屋が落成 |
1962年6月24日 |
北海道日刊スポーツ新聞社設立 |
1964年10月10日 |
東京五輪に社を挙げて取り組みオール16ページの充実した紙面 |
1965年5月10日 |
レジャー面に「きのうの釣り況と主な船宿」表を掲載 |
1966年6月2日 |
日刊式野球テーブルが紙面に初登場 |
1966年9月20日 |
横綱大鵬婚約をスクープ |
1967年1月27日 |
日刊スポーツ出版社設立 |
1967年9月 |
広告面でスポーツ紙初のカラー面 |
1968年12月7日 |
「ヤクルト、プロ野球界進出」をスクープ |
1973年3月1日 |
宅即分離紙面スタート。ラ・テ面を大人向けの読み物記事に。1面大見出し赤刷りが始まる |
同年10月15日 |
発行1万号 |
1974年7月30日 |
第1回にっかん飛切落語会 |
1976年12月12日 |
30周年記念「第1回河口湖マラソン」 |
1977年7月21日 |
1面大見出しをブルー凸版にする(ブルーニッカン) |
1979年2月10日 |
プロ野球キャンプでスピードガン持ち込み新聞初の紙面化 |
1980年8月1日 |
第1回神宮花火大会を開催 |
1982年3月15日 |
仙台市に東北支社を設置 |
1983年4月1日 |
本紙全制作を完全CTS化(活版の廃止) |
同年9月16日 |
CTS「NEPS-Ⅲ」が新聞協会の印刷技術賞を受賞 |
1984年10月1日 |
静岡支局開設、15日に山梨支局開設 |
1987年2月11日 |
休刊日発行で初のカラー紙面発行。1面は長嶋茂雄・一茂 |
同年6月15日 |
休刊日発行でスポニチ、サンスポを抜き実売シェアトップに |
同年10月11日 |
発行1万5000号 |
1988年10月23日 |
発行全紙のカラー化が実現 |
同年12月28日 |
第1回日刊スポーツ映画大賞授賞式 |
1989年12月 |
北関東支局開設 |
1990年6月30日 |
1面で黄金色のカラー文字を展開し話題に |
同年7月27日 |
リアルタイムデータベース、新聞協会の報道通信技術賞 |
1991年10月5日 |
レース面で馬番コンピが初登場 |
1992年9月18日 |
「長嶋茂雄巨人監督就任」をスクープ |
1993年2月 |
貴花田・宮沢りえ破局をスクープ |
1993年7月22日 |
RGBネット、新聞協会報道通信技術賞 |
1994年7月13日 |
「案内広告代理店支援システム」新聞協会報道通信技術賞 |
同年7月13日 |
「王貞治ダイエー監督就任」スクープ |
1994年3月 |
アトランタ支局開設 |
1995年8月 |
ロサンゼルス支局開設 |
1996年4月7日 |
芸能面、日曜のインタビュー企画スタート(第1回は渡哲也) |
1996年7月 |
発売部数100万部突破パーティー |
1997年1月 |
ニッカンコムがスタート |
1998年7月 |
紙面送信システムで新聞協会技術委員会賞 |
2000年6月 |
清原和博結婚をスクープ |
2001年11月 |
発行2万号 |
2002年6月14日 |
サッカーW杯で日本が決勝T進出。号外10万部。翌15日付は日刊史上最大135万部 |
2003年1月 |
本紙カメラマン、フィルムからデジタルに完全移行 |
2006年3月20日 |
ニッカングループ全国5本社統一サイトとしてリニューアル |
2006年11月 |
南極観測隊に本紙記者を派遣し紙面とウェブでリポート |
2007年4月 |
レッドソックス松坂登板4ページ特集で上質紙を使うラッピング紙面 |
2008年2月24日 |
2万2222号 |
2009年4月4日 |
芸能面企画「Saturdayジャニーズ」スタート(第1回は松本潤) |
2009年4月6日 |
築地本社の新ビルの竣工式 |
2010年7月 |
「東阪統合組み版システム」新聞協会賞技術部門賞 |
同年9月25日 |
業界初メガネ付き3D新聞(浦和レッズ新聞)。2011年元日号宅配では本紙でも3D紙面導入 |
同年12月 |
韓流情報紙「Choa」創刊(継続中) |
2011年12月 |
「月刊AKB新聞」を創刊(継続中) |
同年12月19日 |
新競馬サイト「極ウマプレミアム」スタート |
2012年11月 |
「週刊ONEPIECE新聞」創刊(計4回) |
2013年3月 |
「プリキュア新聞」創刊(現時点で4回) |
同年4月1日 |
スポーツ紙初。紙面と動画連動のAR企画を1面でスタート |
同年8月 |
世界一大きい「富士山メガ新聞」日本語版・英語版・中国語版を発行 |
2014年2月 |
「月刊名探偵コナン新聞」創刊(計3回) |
同年3月29日 |
文字サイズ拡大に伴い1ページ15段組から12段組に刷新 |
同年7月 |
業界の先陣を切って6年連載「東京五輪見開き特集」スタート |
2015年1月 |
「スターウォーズ新聞」創刊(計5回) |
同年8月 |
「弱虫ペダル新聞」発行 |
同年12月19日 |
2万5000号 |