日刊スポーツ高校野球取材班が今夏の「ピカイチ選手」を紹介する最終回は、父子鷹の「元プロジュニア編」。
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世田谷学園(西東京)の川相俊輔内野手(3年)は巨人ディフェンスチーフコーチを務める父・昌弘氏(61)の四男で6人きょうだいの末っ子として育った。
「バントの神様」と呼ばれた父譲りの堅実な守備と小技を武器にチームを支える。普段は遠征などで家を空けることが多いが「1日10分でも10スイングでもコツコツやることが大事」と継続することの大切さを教わった。主戦場は二遊間だが、今春から本格的に外野手にも挑戦。複数ポジションをこなせるユーティリティー性を磨き「任されたところで結果を出したい」と力を込める。




