1回戦4試合が行われ、昨夏の甲子園大会8強の明豊(大分)のほか、伊万里(佐賀)東筑(福岡)樟南(鹿児島)が勝ち進み、ベスト8が出そろった。
明豊は聖心ウルスラ学園(宮崎)に4-3で競り勝ち、伊万里は大会初勝利。10-3で東筑紫学園(福岡)に大勝した。東筑は長崎総合科学大付を6-0で下し、樟南は選抜大会出場の延岡学園(宮崎)を6-3で破った。
23日の準々決勝は未来沖縄-八幡(福岡)創成館(長崎)-九州国際大付(福岡)伊万里-明豊、東筑-樟南の顔合わせとなった。
<高校野球春季九州大会>◇22日◇福岡・久留米市野球場ほか
1回戦4試合が行われ、昨夏の甲子園大会8強の明豊(大分)のほか、伊万里(佐賀)東筑(福岡)樟南(鹿児島)が勝ち進み、ベスト8が出そろった。
明豊は聖心ウルスラ学園(宮崎)に4-3で競り勝ち、伊万里は大会初勝利。10-3で東筑紫学園(福岡)に大勝した。東筑は長崎総合科学大付を6-0で下し、樟南は選抜大会出場の延岡学園(宮崎)を6-3で破った。
23日の準々決勝は未来沖縄-八幡(福岡)創成館(長崎)-九州国際大付(福岡)伊万里-明豊、東筑-樟南の顔合わせとなった。
本年度限りでの本多監督勇退の春日部共栄が3年ぶり2回戦進出、4番平尾拓翔が2安打3打点
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