第104回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)を目指す南北北海道大会の組み合わせが7日、決まった。
昨夏王者、北海の初戦は函館大柏稜に決まった。主将の井尻琉斗捕手(3年)は「1戦1戦、目の前のことをしっかりやって連覇につなげられたら」と謙虚に話した。エース熊谷陽輝(2年)ら主力に1、2年生が多い。昨夏は背番号15を付け甲子園でベンチ入りしたリーダーは「3年生がしっかりやって下級生を伸び伸びプレーさせたい。春より良くなった打線のつながりを生かしたい」と意気込んだ。
第104回全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園)を目指す南北北海道大会の組み合わせが7日、決まった。
昨夏王者、北海の初戦は函館大柏稜に決まった。主将の井尻琉斗捕手(3年)は「1戦1戦、目の前のことをしっかりやって連覇につなげられたら」と謙虚に話した。エース熊谷陽輝(2年)ら主力に1、2年生が多い。昨夏は背番号15を付け甲子園でベンチ入りしたリーダーは「3年生がしっかりやって下級生を伸び伸びプレーさせたい。春より良くなった打線のつながりを生かしたい」と意気込んだ。
盛岡中央・北田博哉、同日先発の憧れの先輩「ドクターK」にエール送る安定感抜群の10K
帝京連覇 富浜琉心が劇的3ラン「東京で一番練習できた」金田監督 長打力向上が実を結ぶ
日本文理・野本蒼太「自分がカバーできれば」2番手で逆転呼び込む好投「自分のスタイル作れた」
中越・窪田優智が4安打1打点 初回は二盗、三盗に成功 本田監督「信頼を置く選手」
長岡工・木村隼が逆転の三塁打「打撃で流れをもどしたかった」凡プレーも挽回