日刊スポーツ高校野球特集の2回目は「ピカイチ野手編」。

◆拓大紅陵(千葉)菰田朝陽(3年)175センチ、71キロ、右左

21年ぶりの聖地へ、拓大紅陵のリードオフマン菰田朝陽(こもだ・あさひ)外野手がチームを引っ張る。

50メートル5秒65の驚異の俊足を武器に、元ヤクルトなどで活躍した飯田哲也コーチに、盗塁を一から学び成長。「スタートを切るタイミング、リードの取り方を学び、今は盗塁が楽しい」と笑顔を浮かべる。今春は準々決勝で専大松戸に敗戦。「夏は専大松戸を倒し甲子園に行きます」。リベンジを誓い、勝利へ全力疾走する。