大阪桐蔭が4年ぶり5度目の優勝を飾り、これで春夏通算で10度目の全国制覇となった。
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▽東洋大監督・井上大(91年夏優勝)「おめでとうございます。初優勝とは違う強さを感じながら見ていました。当時は珍しく自主性に任せてもらいながら勝ち進んでの優勝。今年は笑顔で伸び伸びプレーしている姿に、当時を思い出しました。これからも強さを引き継いで頑張ってください」
▽楽天・浅村栄斗(08年夏優勝)「優勝おめでとうございます。後輩たちの活躍をうれしく思いますし、大きな刺激をもらいました。夏の大会でもさらなる飛躍を楽しみにしています。僕も負けないように頑張ります」
▽DeNA・藤浪晋太郎(12年春夏優勝) 「このたびのセンバツ優勝、誠におめでとうございます。『近桐蔭勝ってないね』、『桐蔭の時代は…』などの声を、久しぶりの優勝という形で吹き飛ばしてくれました。勝ったことよりも、負けたことに注目される--。そんな重圧の中、桐蔭らしい「粘り」の野球で、改めてその強さを証明した選手、スタッフの皆さまに、心から敬意を表します。また、夏の山の頂に君臨する桐蔭を、楽しみにしております」
▽水本弦(12年春夏優勝)「OBとしてうれしい優勝です。今回は接戦が多かったですが、僕らの選抜も逆転がほとんど。似たものを感じています。この優勝は必ず自信になって、夏へ、そして今後の人生につながります。新しい歴史をつくる夏へ。頑張ってください」
▽大阪桐蔭コーチ・中村誠(14年夏優勝)「たくさんのプレッシャーを感じながらよく頑張ってくれました。僕らの代が優勝した時の原動力は全員が勝ちたいという強い思い。それを今年のチームにも感じる。春夏連覇の権利をもらった。一生懸命頑張って欲しい」
▽トヨタ自動車・福井章吾(17年春優勝)「僕たちの代にはないプレッシャーを背負いながらよく戦った。OBとして誇らしい。チームスローガン『一球同心』の言葉通り一体感を大事に人間力を学べたのが高校時代。後輩たちもこの経験を生かし、夏Vを目指して」
▽東京ガス・中川卓也(18年春優勝)「主将の黒川君が『粘り強く』と言っていたのが印象的でした。1球へのこだわりを持つことの大事さを再確認でき、自分にとっても勉強させてもらうことができました。母校そして、後輩たちの姿が本当に誇らしく感じました」
▽ロッテ・藤原恭大(18年夏優勝)「おめでとうございます。春はどこも(チームが)仕上がってないので、結構、運ゲーのところもあります。一喜一憂せず、また明日から夏の甲子園優勝に向けて頑張ってほしいと思います」
▽DeNA・松尾汐恩(22年春優勝)「優勝、本当におめでとうございます!選手たちが粘り強く戦い、頂点に立った姿は自分の事のように嬉しく、大きな刺激をもらいました。選手のみなさんに負けないよう精進します。夏も大阪桐蔭らしい野球を見せてください」
▽青学大・星子天真(22年春優勝)「去年悔しい思いをして迎えた春の優勝、おめでとうございます。テレビで見た後輩たちは、笑顔が多く、チーム力が伝わりました。僕は高校時代、全員が同じ熱量で取り組む大切さを知り、Vにつながった。夏も、大阪桐蔭の良さを忘れず頑張ってください」

