聖パウロ学園は2試合連続の明大系列校撃破ならず、明大八王子に大敗を喫した。

売りにしてきた投手陣を中心とした堅い守備が崩れ12安打11得点を許し、勝俣秀仁監督(43)は「守備がリズムを作れなかったことで、自分たちのペースを作れなかった」と振り返った。目標としてきたベスト4進出を逃したが、10年ぶりのベスト8という大きな収穫を得た。「苦しい場面でもブレない軸を持ち、簡単には諦めないチームだった」と胸を張った。

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