福岡代表の「公立の雄」東筑がいきなり口火を切った。

「1番捕手」で主将の平山護捕手(3年)が先頭打者弾。初回、カウント1-1から神村学園・松永遥斗投手(2年)の外角低めのチェンジアップを捉え、打球は切れずに左翼席ポール際へ一直線。鹿児島大会2連覇を果たした神村学園との九州勢対決で先制点をもぎとった。

◆初回先頭打者本塁打 東筑・平山が先頭打者本塁打。夏の大会で先頭打者本塁打は23年に丸田湊斗(慶応)が決勝の仙台育英戦で放って以来、37本目(初回表21本、裏16本)。捕手で記録したのは77年鍛治本明典(大鉄)が対津久見、08年山田祐輔(東邦)が対北海、12年森友哉(大阪桐蔭)が対天理でマークして以来14年ぶり4人目。チームが1点だけに終わる「スミ1」は13年峯本匠(大阪桐蔭)が対明徳義塾で1-5(初回表)、19年来田涼斗(明石商)が対履正社で1-7(初回裏)に次いで3度目。

【甲子園】第1試合は九州対決 東筑-神村学園、聖隷クリストファー-佐野日大/速報中