昨夏王者沖縄尚学のエース末吉良丞投手(3年)が先発し、3回66球を投げ6安打3失点で降板となった。4回からは地方予選で中心投手として投げていた久高大瑚投手(3年)がマウンドに上がった。
試合は昨春センバツ王者の横浜と激突。横浜の最速157キロ右腕、織田翔希投手(3年)との投げ合いとなった。
初回はともに0に抑えたが、末吉は2回に2点の先制を許す。2死二塁から脇山魁斗捕手(2年)に左前適時打を放たれると、続く千島大翼外野手(3年)にも左中間へ痛烈な打球を打たれ、外野手が処理にもたつく間に一気に一塁から脇山がかえって2点目を許した。
末吉は2年生エースとして昨夏の全国制覇に貢献。今年は4月に左肘の靱帯を痛めて離脱し、6月の地方大会には間に合わず。7月18日の沖縄大会準決勝から復帰し、再びエースとして戻ってきた舞台だった。

