札幌市内で5日に行われた高校野球の練習試合中、硬球が顔面を直撃し重体となっていた北海道立札幌拓北高(札幌市)3年の男子野球部員(17)が8日、入院先の病院で死亡した。

 同校によると、男子部員は、札幌市南区の東海大四高グラウンドで行われた練習試合で内野の守備についていたが、ゴロを捕球しようとした際、ボールがイレギュラーバウンドして右目の下に当たった。

 男子部員は意識を失い、ヘリで病院に搬送。意識不明の重体となっていた。(共同)