母国韓国での飲酒運転逮捕により米国ビザ取得を拒否されているパイレーツ姜正浩内野手(30)が、ビザ再申請のためドミニカ共和国に入国したと米報道。

 第三国の大使館であれば取得できる可能性があり、メジャー復帰を諦めていないという。