インディアンス戦に「8番指名打者(DH)」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(23)が、2試合連続の本塁打を放った。2点を追う5回2死二塁、14、17年のア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)右腕、コリー・クルバー投手(31)から同点の1発。
メジャー屈指の右腕に制球ミスが出た。クルバーは、大谷に被弾し「キャンプで何度か対戦し、どういう打者かはわかっていた。フォーシームを(体から)遠いところに投げようとしたが、ミスをした」と悔しがった。第1打席は内角直球を意識させ(ファウル)、最後は外角低めへの速球で見逃し三振を奪った。だが「同じような投球をしたかった」という5回、内角を2球続けた後の3球目が、甘く入った。14、16、17年と年間18勝をマーク。メジャーで最も安定した投手の1人がミスを犯した。



